最上川観光の定番
仙人堂も訪ねる最上川トークライブクルーズ60分周遊コース
ディズニーの発想から誕生した最上峡ワールドの魅力を訪ねてみませんか!
―夢・ロマンいっぱい―
船しか行けない仙人堂は、船でしか行けない「トムソーヤ島・いかだ」とあまりにも重なる
仙人堂の絵本「うみのむこうへ」はメルヘンいっぱい。「プーさんのハニーハント」(くまのプーさんの絵本)と重なる
川のむこうの村の先にある「仙人堂」は、村の先にある「美女と野獣」の舞台「野獣の城」の中と重なる
仙人堂の子供達の歓声はイッツ・ア・スモールワールドの子供達の歌声のようだ
最上峡ワールドのJR陸羽西線蒸気機関車はウエスタンリバー鉄道の蒸気機関車と重なる
高台を走る最上川の蒸気機関車
トンネルを出ると国道すぐ下にウエスタンリバー鉄道のトンネルの中に恐竜がいる太古の世界のように、義経が鵜を見ている最上川最古の絵「義経公東下り絵巻」800年前にタイムスリップ(写真提供/平泉中尊寺)
義経丸・仙人堂から蒸気機関車と最上川最古の絵の鵜止沢が見えてくる。
最上川を運航していた蒸気船「両羽丸」はウエスタンリバー鉄道から見える蒸気船マークトウェイン号と重なる
最上峡ワールド版ジャングルクルーズは陽気なスキッパーの軽快なトークのジャングルクルーズのようだ
最上峡ワールドのそそり立つ緑の山あいを優雅にゆっくりと走る義経丸。それに対して赤い岩肌の間を鉱山列車が勢いよく駆け抜けるビッグサンダーマウンテン。この2つはなせか重なる
この雄大な大自然をゆっくり義経丸が走る
途中見えてくる12件の小外川集落。
ビッグサンダーマウンテンの鉱夫たちが住んでいたかも、いないかも?の小屋のようだ。
最上峡ワールドの最上川。日本一急流川上りはなぜかスプラッシュ・マウンテンのように大興奮
ゲストはスリル満点の急流川上りに驚く。写真を撮り続ける。
なぜ最上川がディズニーの発想になったのか。ディズニーランドは1匹のネズミから始まったように弊社が最上川仙人堂で1本の鍬を持ったことから
若者は「ちびまる子ちゃん」と兼高かおるさんとの関係に急に親しみがわき、そして、教えてくれることは「ガイドの芳賀由也」のことを「トークライブの芳賀」と言った方が良い言うのである。時代と共にネーミングからも新しい発想をしなければと。また、本の著者のように「なぜ芳賀さんのプロフィールを言わないのか。言うことにより最上川の付加価値が高まる」と言うのである。
それでは「トークライブクルーズで巡る最上峡ワールド歴史・文学自然館周遊60分にLet’s Go」と言うと、若者はさらにつけ加える。
「芳賀さんジャングルクルーズやイッツ・ア・スモールワールドにいるみたいだ」と。
上記のことからディズニーランドの発想となり、他にも最上峡ワールドとディズニーランドと重なることがないかと調べたものである。
ウォルトディズニーの名言「未完成」に対する挑戦
JR舞浜駅からディズニーランドにスマホを持って行列をなして歩いているように、JR高屋駅の乗船受付所から日本一素朴な高屋乗船場に最上峡ワールドマップを持って一直線に歩く姿をさらに実現すること。
弊社、最上川義経ロマン観光とディズニーのコンセプトにおいても重なる
ディズニーランドのコンセプトにおいても最上峡ワールドと重なる |
安全
当り前のことですが、就航以来弊社は47年間無事故で今日に至っています。
礼儀正しさ(おもてなし)
弊社は、最上川観光の定番、船でしか行けない「仙人堂」に真心をこめてご案内(無料)
そして本物の最上川は川を上り下り仙人堂を訪ねること、そして弊社の船をご利用しないと見ることができない風景を堪能していただきます。兼高かおるさんは世界でここだけのコースだと話をされていました。
ショー
船上でのトークライブから聞こえてくるテーマ「歴史・文学・自然そして感動・笑い・涙」は誰もが酔いしれます。ご期待下さい。
効率
周遊コースの為、車の回送とその費用は不要。また、移動するバスの時間と待つ時間も不要です。(約40分間不要)
インクルージョン
真心を込めてどなた様でも歓迎します。
※ウォルト・ディズニーの名言「ディズニーランドは永遠に完成しない。(未完成)この世界に想像力が残っている限り成長し続ける。」
弊社はこの名言に挑戦し続けます。
このことを最後にゲストの皆様に話すと大きな感動の拍手がおきます。本当にディズニーの発想をしてよかったと幸せを感ずる瞬間です。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
※仙人堂で「世界の旅 兼高かおる 山形の旅」写真企画展開催中。
※仙人堂で「最上峡ワールドの名所がディズニーのアトラクションとなぜ重なるのか」企画展開催中。