MENU

船で行く最上川の「縁ぶら」は一挙に大人気!

最上川の「縁ぶら」を知っていますか

 

船で行く最上川の「縁ぶら」は一挙に大人気!

 

―仙人堂わき水コーヒーを飲みに行くのが「縁ぶら」―

 

仙人堂の渡し500円(乗船料金)で行くのもよし、
通常コースの最上川舟下り1,900円(乗船料金)を利用されるのもよし、

 

ちなみに「銀ブラ」という言葉がありますが、語源を辿ると日本で最初の喫茶店「カフェ パウリスタ(明治44年)」でブラジルコーヒーを飲むことだと知りました。

 

 

今、最上川でも舟下りをしながら縁結びパワースポットの仙人堂公園野外カフェ「リヤカーコーヒーショップ」であの「仙人堂わき水コーヒー」を飲むのが「縁ぶら」と若い人からいつのまにか言われるようになりました。

 

 

大学時代、新宿の歌舞伎町の喫茶店でのアルバイトがコーヒーとの出会い。時を超えてリヤカーの上で銘水のわき水で入れる「仙人堂わき水コーヒー」は行列ができ全国的に有名になっています。

 

 

 

そして、最上川を見ながら野外カフェのパラソルの下での一時はエーゲ海のクルーズで島めぐりをしているようです。

 

 

 

「縁ぶら」のコーヒーとお似合いのスィーツ
・5つの初恋の味のする「縁結びおこし」(菓子)
・ぼたもち(この場合は要予約)

 

なぜ「縁ぶら」の「縁」がつくのですか。仙人堂は縁結びいっぱい!
・アル・ケッチャーノのオーナーシェフ奥田政行さんは仙人堂で結婚式を挙げました。店舗開業の時も祈願に来ています。
・「孫」の大泉逸郎さんは仙人堂でヒット祈願されました。

 

・仙人堂の名物として「縁結び切符」がNHKテレビ「あさイチ」のスタジオから全国に紹介されました。
・仙人堂には幸せを呼ぶ四つ葉のクローバーがいっぱい!
・全国からお礼参りに多くの人が訪れています。
・仙人堂は日本のパワースポットとして世界に配信!
その視聴率は23%だったと、NHKインターナショナルより連絡がありました。
・仙人堂を舞台に、義経ロマン観光で書いた小説「五月雨の頃」が映画化にノミネートされました。また仙人堂は、小説「義経と最上川」「芭蕉と最上川」の舞台地にもなっています。
・2014年、芥川賞にノミネートされた戌井昭人さんも仙人堂を訪れています。(2014年川端康成賞を受賞)
・SMAP全員のサインをいただいたのは、仙人堂で出会った人と人との出会いからです。仙人堂のパワーは不可能を可能にしてくれます。

 

まず 縁結びステーション高屋駅(JR陸羽西線)で受付
―最上川の絶景をご覧下さい。小説の舞台地になっています。―

 

 

高屋の縁結びのりば
―たばこをやめられる石もあります―

 

 

縁結びライン(最上川舟下り義経ロマン観光)
―あの仙人堂にも行きます―

 

 

縁結びパワースポットの仙人堂
―四ツ葉のクローバーもいっぱい、外国人も訪ねています―

 

 

 

今、仙人堂公園野外カフェは大人気

 

 

 

世界の旅の兼高かおるさんに5月26日(H27)銀座8丁目にある日本最初の「カフェ パウリスタ」(明治44年)でブラジルコーヒーを飲みました。これが「銀ブラ」と知りました。
最上川の「縁ぶら」はこのようなことから誕生し話題になっています。

 

ぜひ遊びに来て下さい。

« »