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最上川義経ロマン観光の「おもてなし」

弊社をご利用される皆さまへの「おもてなし」は、
下記の「本来(本物)の船運の最上川」をご案内することです。

 

不可能を可能にした川上りを実現したからこそ、車の回送代が不要になったのです。
また、仙人堂を甦らせたからこそ、ハード面とソフト面の最上川を体験できるようになりました。

 

・最上川は船で下るだけではありません。
・最上川を船で上り、下り、そして仙人堂(外川神社)
を訪ねることに本来の船運の姿を発見できます。
・最上川を船で上った人物は源義経、
下った人物は松尾芭蕉です。
芭蕉の「奥の細道」は、義経の足跡を訪ねる旗でもあったのです。
・上り船から見る風景と下り船から見る風景は、
最上川の場合、まったく異なります。

 

上りと下りの風景 →

 

 

ご存知ですか?最上川の今昔

江戸時代に描いた最上川の古絵図、ここをご案内します。↓

 

 

帆を張って風をあて、上流へ上る →

 

 

昭和41年度の仙人堂 →

 

 

今の仙人堂 →

 

 

◎必見
乗船受付の事務所から真正面に白糸の滝をご覧下さい。
目の高さで見る(123m)の白糸の滝は最高のビューポイントです。

 

 

最上川船下り義経ロマン観光
芳賀由也

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